写真

ほぼ無意味な画像 その十一

まったく思い付きでいうのだが、ロスコの絵は国旗の、それもイイ国旗に似ていないか。具体的なイメージではなく、配色の妙で、そこに暮らす人たちを魅了させる国旗。考えてみれば国旗の成り立ちからも、国民性ではなくその権力性が見えてくるような気がする…

ほぼ無意味な画像 その十

ただ茫漠とした何かを、なんとなく美しいと思ってしまうのは、さて……。

ほぼ無意味な画像 その九

そういえば、すでにお気づきの方もいらっしゃるかもしれないが、ロスコという画家が意外と好きなのです。はい、ぜんぜん違うけど。

ほぼ無意味な画像 その八

しかしなんとも広告がじゃまだなぁ。有料会員になれば消えるはずだけど、まあ、落書きノートにお金なんて払うのはもったいないし。

ほぼ無意味な画像 その七

ほぼ無意味な画像 その六

ほぼ無意味な画像 その五

ほぼ無意味な画像 その四

ほぼ無意味なる画像 その三

ちょっと前に無意味な埋め草的アップはもう止めます、なんておきながらの、これから始まる空やら何やらの連投、お許しあれ。 さて、これからカメラは遠くの夕陽を離れて、デジカメながらの最大望遠のまま、まったくランダムにこの今、私が座っている場所から…

ほぼ無意味なる画像 その二

いつの日にも、どんな人にも夕方はやってくる。 その空がはたして夕焼けであるのかどうかは、わからないけれども。

ほぼ無意味なる画像 その一

ゴジラ対ラドンに見えてしまうのは…… やっぱり……。

うわのそら その29

天からのスポットライト、何を照らすや。

うわのそら その28

飛行機雲、あまたの命の航跡に燃ゆ。

うわのそら その27

焼き尽くし、その先の塔、夕陽浴び。 ただの清掃工場ですけど。

うわのそら その26

ありがちな夕景。

うわのそら その25

メイクで木星のマネをしている太陽。

うわのそら その24

ということで、残りの七月は夕陽の情景でお茶を濁します。

うわのそら その23

虹といえば最近こんな虹もありました。見た目の大きさは個人史上最大だと思いますが、ほかの場所からはもっとくっきりと見えたとか。

うわのそら その22

ひと雨来てほしい、なんて思ったときにはこの写真。 もうずくそこまで来ています。ひと雨で収まるかどうかはわかりませんが。

今日もネコに教えられ。

長らく忘れていた、世の中を見る、その鋭さ。 ・・・・・・まあ、視線はこっちに向けられているのだけれど。

うわのそら その21

暑苦しいので、ちょっとさわやかっぽい(個人的感想です)写真を。 前にもアップしたけど、虹の下は雪景色です。

うわのそら その20

ちと暑いので、涼しげなモノを。

うわのそら その19

全面的にぼーっとしています。

うわのそら その18

ぼーっとするには、いい光景。

うわのそら その17

「・・・・・・」

うわのそら その16

山なみの向こうに広がる赤く光る海、 のようにも見える。

うわのそら その15

雲間の核融合。

うわのそら その14

いつもの夕陽、いつも違う雲。

うわのそら その13

上弦の月。 つまり夜だけど、あまり遅くない時刻、ということになる。 前日はツレと散歩していて、彼女、夕刻の空を見上げていわく、 「月が見えないね」 どうやら夜になると月は昇ってくるものと思っているらしい。 月と地球の位置、そして見える時間帯など…

うわのそら その12

もちろん、ゴアの円盤ではありません。