写真
また酉年がやってきました。 ということで、すでに何回もアップしていますが、ここ数日の間に近くの公園で撮影したカワセミの写真を何枚か。
いつもの散歩の途中で出会った猫たち。 ちなみに猫はここではびょうと読むことにします。
前にも何度か書いたけど、近くの公園に秋から春にかけてカワセミがやってくる。散歩の途中で、私が勝手に命名したカワセミ橋にさしかかると、しばし立ち止まって池の杭の上や葦が生い茂ったあたりを見回して、カワセミを探す。 意外に出会える機会は多く、チ…
コキアというそうです。まるでエイリアンの卵みたいで、上から眺めることができませんでした。湯沢高原にて撮影。
いつか、どこかで、光の粒となりにしわたくしは。
自分の旗を掲げたことはあったか、と、そろそろ思い始める、秋の落ち葉かな。
江戸時代末期、国を守るために急遽築かれた台場の中から、平成の空に建つ建物を望む。
前にも書いたかもしれないけど、70年代の初め頃、ぽっかりと夜の空に浮かぶ月を見上げて、「ああ、今あそこに人がいるんだなぁ」と思ったことがあります。 この感覚というか、認識というか、これっていろいろと効用があるように思う。月に人がいなくなって、…
虹の向こうの街。
10月21日って、国際反戦デーだったよね。写真は別の日、国会前へと向かう人たちの足と靴。
秋の陽射しに向かいて歩く。
粒のひとつになりに行く。
真ん中にかすかに写っているのは、ネッシーではなく、ただのカモです。
うっすら富士山が左に見えて〼。
ということで、インターミッションはドロシーといっしょに竜巻に乗って、どこかへ行ってしまいました。
例えばこれからポーランドの国旗が連想されるだろうか。そういえばたしかモナコの国旗はその上下さまさまだった「気がする」。 ちなみに国旗の色にはあとからだろうけれども、なんらかの意味が加えられることが多い。ポーランドもモナコももちろんそうだろう…