ほぼ無意味なる画像 その三

 ちょっと前に無意味な埋め草的アップはもう止めます、なんておきながらの、これから始まる空やら何やらの連投、お許しあれ。
 さて、これからカメラは遠くの夕陽を離れて、デジカメながらの最大望遠のまま、まったくランダムにこの今、私が座っている場所から動かずにピントもなにも関係なく、ぐるりと椅子を回しながら、カメラを上やら下やらに向けつつにシャッターを押していきます。
 すると意外にも、溜まっていった情景のようなものは個人的にはちょっと面白いもの、となりました。まあ、何が面白いのか、まったくわからない、という人がほとんどかもしれませんが、たまたま日々の書き込みが空いてしまったという、この事態、それを利用して遊んでみることにします。