2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ブックオフがオフする日

ウチから歩いて一分(ホントです)ほどのところにあるブックオフが、本日をもって閉店する。 で、夕方出掛けてみると、特別価格からさらに七割引きとあって、なかなかの混みよう。 午後五時前だったので初老(つまり私のような)の男性や学生風、それに学校…

雪の夜は意外と明るい

ここんところ、ほとんどここには文章を書いていないけど、まあ、そんな気分の時期もあるよ、ってことで、よろしく。

ラダー・ウォール・シャドー

または梯子、壁、影。 特に意味は無し。 ★ちなみに壁の向こうは新河岸川。

天国へのゴールポスト

なぜかクロスバーがない。

廃棄物区画・灌木・オリンピック

同じ場所は前にもアップしてますが、まあ本日ソチ・オリンピック閉幕ということで。 ちなみに手前の黒いシートに覆われたものは、たぶん汚水処理場から出た廃棄物かと思います。というのも近くにその施設があって、このシートをかぶせたものが、まるで方墳の…

たき火

寒いので、家を燃やしてみました。 それも二軒目ですが、なにか。 とある映画撮影後の記念写真。左上ではまだ盛んに炎があがっている。

zzzz

線路を眠らせ、 線路の上に雪ふりつむ。

雪の日の光景

全然違うけど、グルスキーに感化されて……。

ただ今、使われておりません。

昔の勤め先の外注先に、虹という名前の小さな版下屋さんがあった。直接に仕事をお願いしたことはなかったのだけど、近くにあったせいか、よく同僚が入り浸っていた。そこに連絡する必要があったので、慌てて近くの人に聞いたことがある。 「虹の電話番号、知…

雪中の星座

しんしん……と。

降雪一過

一色と七色。

[お知らせ]

2014年版「SFが読みたい」(早川書房)誌上で、マイ・ベスト国内篇のアンケートを掲載していただきました。しかし最初にお送りした一作が編集部のご指摘で今回の該当作ではなかったことがわかり、それを入れ替えて本文を書き直し、再度お届けしました…

遠きあの地ではなく

今はただその山の裾野あたりのことを思う。 遠き雪の便りの多さに埋もれた彼の地のことを思う。

とある交通規制

預けっぱなしになっていた某外資系銀行のわずかなドル預金を、某都市銀行の口座に移そうと手続きを始めたら、こんな書類にサインと捺印を求められた。

時代をくべて、幾年月。

昭和をくべて、平成に身を晒し……。 その齢、我と近きか。

駄郎の屋根に本降り積む

ウチの近くのブックオフが閉店セールをやっているというので、もう残りの人生ではとても読み切れないほど本があるにも関わらず、いそいそと出かけていったとさ。 で、その半額セールで買ったのがこれらの本13冊で、合計税込で2430円也。すべて文庫本。…

未来からのメール(なんて、ベタだなぁ)。

ツイッターにも載せたけど、こんなのがありました。ちなみに現在2月13日の午前2時。

雪中の飛翔

雪国を疾走する東北新幹線はやぶさの雄姿。東京都内だけど。 ★ちなみに写真は雪が積もった八日ではなく、一時間ほど降った四日のもの。

雪の催眠効果

「太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪降り積む 次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪降り積む」

遠き灯り

雪国東京のファミマの看板。

カワセミ日記 その八

コンパクトデジカメの悲しさ。機械式にズームしたのでボケてます。欲張らずにもっとワイドで撮ればよかった。

カワセミ日記 その七

バードサンクチュアリに生える草は冬にはいったん枯れてしまう。だからカワセミの目立つこと。

カワセミ日記 その六

また戻って公園の南側。ここのカワセミは掲示板と白い浮き輪、そして池の小さな島とこの岩の間を行ったり来たりしているようす。この池の淵の岩の横をいつもは人が歩いている。

カワセミ日記 その五

こちらは昨日と一昨日とは違って、公園の北側にあるバードサンクチュアリ。ただしこの後ろの方をよく猫が歩いている。

カワセミ日記 その四

公園はただ今工事中でもあります。 写真は昨日の場所をちゃんと外に出て、近くで撮ったもの。

カワセミ日記 その三

ウチのマンションの窓から撮った一枚。池の中にある掲示板の上のエメラルドブルーの点がカワセミ。左右のボケホケはベランダの柵。(散歩していないことバレバレ)

カワセミ日記 その二

公園の池には野鳥をとまりやすくするためなのか、白っぽい巨大な浮き輪のようなものが数個浮かんでいる。今日の写真はそこにいるカワセミの二枚。 その背がエメラルドブルーに、そしてお腹は金色っぽく輝いているのがわかる。

カワセミ日記 その一

散歩をするのは、いつもの公園。 今年に入ってから、そこでカワセミを見かけることが多くなった。なので今までも何回かここにその写真をアップしている。 いつかは忘れたが、ある日にカワセミを見て以来、そこを歩くと必ず目撃することがまだ続いている。 た…