2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

うわのそら その29

天からのスポットライト、何を照らすや。

うわのそら その28

飛行機雲、あまたの命の航跡に燃ゆ。

うわのそら その27

焼き尽くし、その先の塔、夕陽浴び。 ただの清掃工場ですけど。

うわのそら その26

ありがちな夕景。

うわのそら その25

メイクで木星のマネをしている太陽。

うわのそら その24

ということで、残りの七月は夕陽の情景でお茶を濁します。

うわのそら その23

虹といえば最近こんな虹もありました。見た目の大きさは個人史上最大だと思いますが、ほかの場所からはもっとくっきりと見えたとか。

うわのそら その22

ひと雨来てほしい、なんて思ったときにはこの写真。 もうずくそこまで来ています。ひと雨で収まるかどうかはわかりませんが。

今日もネコに教えられ。

長らく忘れていた、世の中を見る、その鋭さ。 ・・・・・・まあ、視線はこっちに向けられているのだけれど。

うわのそら その21

暑苦しいので、ちょっとさわやかっぽい(個人的感想です)写真を。 前にもアップしたけど、虹の下は雪景色です。

リアルタイムの歴史的瞬間に映像はなかった。

さて本日は七月の二十一日、いわずと知れた、人類は初めて他の天体である月に着陸した日である。 あの日のことはすでに何度も書いたはずだけど、書いた本人も忘れているので、また繰り返すと、例えばあの日、その着陸の瞬間をテレビ映像で人類の何億もの人が…

うわのそら その20

ちと暑いので、涼しげなモノを。

なつこんへの遠き旅路

ということで、7月の19日はSF大会「なつこん」の初日、サイトにはその会場の国際会議場会場まで丁寧な案内があったので、自作の地図を手に出掛ける。 ストリートビューでも確認しておけばよかったのだが、どういうわけかグーグルマップが広がらないというト…

うわのそら その19

全面的にぼーっとしています。

うわのそら その18

ぼーっとするには、いい光景。

うわのそら その17

「・・・・・・」

うわのそら その16

山なみの向こうに広がる赤く光る海、 のようにも見える。

そんなことも見過ごすなんて

とあるネット販売サイトにバーゲンブックという項目があって、定価の半額ぐらいで売っている。多くがハウツー本とかだが、よくよく見ると欲しいかも、といった類も混じっている。 で、いつものように調子に乗って、自分としてはの大量購入(たいしたことない…

うわのそら その15

雲間の核融合。

うわのそら その14

いつもの夕陽、いつも違う雲。

うわのそら その13

上弦の月。 つまり夜だけど、あまり遅くない時刻、ということになる。 前日はツレと散歩していて、彼女、夕刻の空を見上げていわく、 「月が見えないね」 どうやら夜になると月は昇ってくるものと思っているらしい。 月と地球の位置、そして見える時間帯など…

うわのそら その12

もちろん、ゴアの円盤ではありません。

逡巡、そして悔恨。

先日、東京ブックフェアに行ってきた(おお、フツーのブログに戻ったぞ)。 と、主だった版元の本がなななんと(の勅令)、二割引きで買えるというのだ。 で、あれも欲しい、これも買いたい、それがいいと、何店舗もさまよいつつ、めぼしい本を頭の中にインプッ…

うわのそら その11

太陽が沈み位置がどんどん変わっていくのを見ていると、地軸がグキギ、カガガーと動いていくように感じる。実際に軸は動かず、ただ傾いたまま公転しているだけなんだけどね。

うわのそら その10

そうか、世の中は七夕か。 小さい頃、天の川はこの日だけ見えると思っていた。 ぜったい天の川なんて見えない東京っこの悲劇、というか、アホなだけ?

うわのそら その9

光のすじが平行ではなく、広がって見えるのはどうしてなんだろうか。

うわのそら その8

ツイッターにもアップした写真です。 チャーリー・ヘイデンとパット・メセニーの「ミズーリの空高く」のジャケット写真を連想しつつ。

うわのそら その7

雲がたくさん重なった夕日は木星の表面に似ています。

うわのそら その6

すみません。ちょっと未来の写真、バレバレでした。

うわのそら その5

雲、地層のごとくに。