2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ほぼ無意味な画像 その四

ほぼ無意味なる画像 その三

ちょっと前に無意味な埋め草的アップはもう止めます、なんておきながらの、これから始まる空やら何やらの連投、お許しあれ。 さて、これからカメラは遠くの夕陽を離れて、デジカメながらの最大望遠のまま、まったくランダムにこの今、私が座っている場所から…

ほぼ無意味なる画像 その二

いつの日にも、どんな人にも夕方はやってくる。 その空がはたして夕焼けであるのかどうかは、わからないけれども。

ほぼ無意味なる画像 その一

ゴジラ対ラドンに見えてしまうのは…… やっぱり……。

若田さん、断ったほうがよかった、と思う。

昨日は、「ミッション[宇宙×芸術]」という展示を見るために、酷暑の隙間をこれ幸いと東京都現代美術館へ出掛けてきました。 これは宇宙に直接的に関連する天文学やロケットに関する展示と、インスピレーションを駆使した宇宙的な芸術展示が、いわばごった煮…

どうにか、ほら、生きてます。

なんとなく、のほほーんとしているうちに時も時代もどどどーんと過ぎ去って、前回書き込んでから、もうだいぶ経つ。 で、今までだったら、ここでせいのどっこいしょとばかりに穴埋め草とか、空しい空とかを載っけてお茶をくだぐだに濁していたのだけれど、も…

「架空の本屋」目録

ツイッターで展開した「架空の本屋」がいろいろと楽しかったので、まったくの蛇足ではありますし、すでにご存じかとも思いますが、ご紹介した四つの本屋について、簡単な説明なんぞをしておきます。その小さな萱ぶきの本屋には、重い本があればその本を負い…

紹興酒を一杯だけ

近くのバーミアンでお手軽夕食。買い物も洗い物もないのでツレはご満悦。 で、このところ節制気味のアルコールだが、紹興酒のロックが百円ということで、久方ぶりに飲んでみることにした。 この酒を初めて口にした日のことは、珍しくもちゃんと憶えている。 …

エンペドクレス的災難続き

水が停まったと思ったら、今度はガスである。といってもまったく停まったというのではなく、ウチのガスレンジには三つある、ええっとなんというんだっけ、あの鍋とかやかんとか置く一つ一つのやつ。恥ずかしいけど、まあいいや、そんなやつの一つがちゃんと…

断水の夜のたぶん初体験

突然の深夜の断水である。 気がついたのは午後11時頃だけど、実際にそうなったのはもっと早いのかもしれない。かってに想像すると、マンションの屋上に水を運ぶモーターか何かが壊れたのだろう。ツレは顔を洗えないとブツブツいっているが、まあ馬耳東風。 …

頭上のゴジラ

さてもさてもド暑い日々が続く。昨日はむくむくと入道雲が立ち上がり、頭上はまさにザ真夏の空的状況となっている。 と、その片隅にここ最近見慣れたカタチが。 そう。ツイッターにもアップしたけれど、私にはどうしてもゴジラに見えてしまうのだが、やっぱ…

花火大会の残り火

昨日の花火大会の写真、ちょっとだけ反響があったので調子づき、あと何枚がアップしてみます。

恒例、板橋の花火大会

はい、八月の二日です。ほんとうです。 で、本日は板橋の花火大会でした。なもんだから、その写真を載せて、またお茶を濁します。

月は昇らず、セミが上る。

ツイッターにも少し書いたけれど、数日前の夕方、やや涼しくなったので、近くの公園を散歩していると、数人の小学生とその母親の一団が空を見上げている。 で、聞くともなく、その会話を聞いていると、 ハハ「もう二時間見ているれど、見えないんだから、そ…