一昨日の21日は、家人がレストランに招待してくれた。私の誕生日だったのだ。指折り数えると、両手の指を何回も使わなくてならない歳になったのだから、よくぞここまで生きてきた、まずは幸いであると思うことにしよう。そして何よりも自分でも忘れてしま…
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