というわけで、その青年とともに「徳間文芸賞贈賞式&祝賀の宴」の受付に向かう。と隣に勝山海百合さんを発見。 「あー、忍澤さんだ。ありがとう、選んでくれて」と彼女からあの微笑みをいただく。一瞬なんのことかわからなかったけど、そう「SFが読みたい…
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