そして二日目、午後の二時半からは「SFアンソロジーの部屋」に参加。午前中の疲労を癒しに、星雲賞候補の皆さんもここに参集する。 部屋に入ってすぐにところには本日の参考資料が置いてあって、昨年から今年にかけてのSFアンソロジー本が列記されている…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。