てなことで、創元SF短編賞贈賞式は二次会のいつもの「でこや」へと流れていくのではあった。 今回は倉田さんといっしょにテクテク歩く。ここをこうして歩くのも三回目。最初はほんと右も左もわからないまま、どんな方々が待ち受けているのかドキドキで、た…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。