しかし前の二冊と違って、私の脳みそを大いにかき混ぜてくれたのが、『宇宙時代の常識』。タイトルから昨日の同じ講談社現代新書の『宇宙空間を開く』と似たような宇宙開発の解説書かな、と思ってしまったのだった。 しかしその副題は「教養としての相対性理…
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