目の前に山城、じゃなかった東海大学の建物群がありつつも、さてどこから入るのか。五月とはいえ喉はすでにカラカラの状態。もし季節が違っていたら遭難していたかも、の体で遠き頂上、じゃなかった正門を目指す。 しかしここでも迷いはあった。というのも、…
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