もうひとつのクリスマスプレゼント

 散歩の途中で書店に寄り、SFマガジンの2月号を買う。早川書房のサイトでSF評論賞の報告が掲載されているとあったからだ。
 で、書店で広げてみるとネーム以外にも写真が載っているではないか。むむむ、私は緊張しツツツも無理やり笑顔を作ろうとしているので、顔が歪んでいるようだが、それはわからないかもしれない。でもネクタイピンがダランと垂れ下がっているのは、一目瞭然だ。
 しかしSF大賞を受賞された方々といっしょに写真に納まるとは、まったく身に余る光栄であります。
 外出から帰ってくると、早川書房からもSFマガジンが届いていた。これはなんとも嬉しいクリスマスプレゼントでした。

追記:昨日の書き込みを読んだら、短いのに3箇所も打ち間違いがあった。かなり恥ずかしい。