お土産たくさん、視線付き。

 それでもって、私がはるこん初日に購入した、ゆきあってしあさってのお土産BOXがこれ。といっても、倉田さんの・・・・ええと、なんというが風車みたいな、レターセットのような、影絵ぽいのを入れ忘れたので、それはまた今度。
 しかし、荷解き作業のとき、高山さんのお土産の茶色い紙を剥がした瞬間に、身体を貫くような視線を感じたこと、たぶん一生忘れません。
 あのまなざしはどこまでも「憑いて」くるのです。